パパチェスター

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昨日までの4日間デレックはオフ、私はその4日間仕事で今日から3日お休み。
昨日私が仕事を終えて帰って来ると、すっごく今日は頭に来たと気分を害したデレックがソファーに転がってました。

最近、過った額の車の保険の請求が来たり、去年よりどんとあがった今年分のおうちの固定資産の請求が来たり、いつも何かと彼がそのたびに保険会社だったり、政府だったりに電話して説明を求めたりしてたから、今日も誰かと戦かったのかしら、お金関係は本当に頭が痛くなるわぁと思いながら事情を聞いてみると・・・。

いつものようにドッグパークに連れて行ってチェスターを遊ばせていたら、そこにあとから犬がとってもアグレッシブでチェスターの首を噛んだんだとか。私たちもしょっちゅうドッグパークに行く中で多少荒々しくても危険信号を感じさせる出会うことは少ない。だいたいちょっとエスカレートしてきたらオーナーが中に入って、犬を落ち着かせて、調和よく遊ばせる努力は少なくともやってくれるのがほとんど。

それがその犬のオーナー、「慣れていくうちに落ち着くから」とその場に立ったままで、ごめんの一言さえなかったとか。それからすぐ本能的にやっぱりすごい危険を感じたデレックがチェスターを抱き上げて連れて帰ろうとした瞬間、今度はその犬がチェスターの脚を噛んで、チェスターはものすごい悲鳴をあげたんだとか。
カンカンになったデレック、噛んだ犬を払いのけて、オーナーに大声で文句を言ってパークをあとにしたらしい。そのオーナーがSorry...とは言ったらしいのだけど、いかにも口だけの感じにさらに怒り倍増で、その一部始終を興奮気味に私に話してくれました。

幸いチェスターに怪我はなし。
でもま、いい話ではないけど、ちょっと気分が和んだ私。
デレックのチェスターに対する愛と、オーナーとしての責任感がひしひしと伝わって来て、いいパパねぇと感心しちゃいました。

それにしても時々いるのね、飼い主として自覚のない人。
そして問題を起こす犬の飼い主を見るとあぁそれでかと納得させられる。生まれつき悪い犬なんていない、そうさせたのは人間。昨日の件でも話を聞いてればそんな無責任なオーナーだし、私も記憶に近いところではアグレッシブだからという理由で小さなケージに入れて遊ばせてたオーナーを思い出します。そのオーナーが吸ったタバコをポイ捨て。もちろんケージの中でね。

今日はこんなこともありましたよ。
とっても天気のいい日でいつものようにチェスターを含め多くの犬が遊んでるところにゴールデンドゥードルを連れた人がやって来ました。ケージに入る直前、黒いラブラドールレトリバーを連れたアジア人のカップルに向かって、「君たち、今すぐ犬を連れて去ってくれ!!今すぐ!!君の犬、ボクの犬を3回アタックしたんだよ、ここはアグレッシブな犬の来るところじゃない!」って。結局それが他のどこかのアジア人のブラックラブとの誤解だったことが判明するんだけどね・・・



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そんなパパチェスターはオフの4日間、私のために夕食を作ってくれたり、食器洗いまでしてくれました。「もしかしたら何かプログラムされているのか?罠にはまったか?」とちょっぴり主夫的な体験にここまま私の尻にしかれてしまうのではないかと言いつつ。
初日が彼お得意のケーシディア、そして次の日がこの鶏肉のクリーム煮。隠し味は蜂蜜とにんにく。それにガーリックブレッド。
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そしてビーフストロガノフ。
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最終日の昨日は、一緒にお寿司と玉子焼き、人参の金平を作っていただきました。

今日から4日は私の番。
すでに彼が仕事を終えて帰って来ようとしてるけど、まだ夕食の準備さえできてない私。
冷蔵庫と相談しなきゃ。
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by chester620 | 2010-03-13 02:02 | Life 2010
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