お弁当文化

a0157245_6184852.jpg

日本のお弁当文化ってすごいと思う!
ご飯があって、メインのおかずがあって、それからそれから・・・。
そう言えば、学校の給食ではごはんに大きいおかずに、小さいおかずなんて言ってたなぁ。
多くの食品からバランスよく栄養を取る。
そして味覚はもちろん視覚でも楽しめる彩。
高校時代、毎日欠かさずお弁当を作ってくれていた母には本当に感謝。

そんな文化で育っているからカナダに来た当初、大きなカルチャーショックを受けたのを覚えています。
当時インターンで現地の高校・小学校で働いていた私。
高校生の場合どれだけ各自でランチを持って来ていたのかわかりませんが、カフェテリアを覗く限り、ハンバーガーにフライドポテト、とかそんなんばっかり。
小学校のほうでは、ランチが必要な子供たちに曜日別にランチが安くで提供されていたのですが、月曜日はハンバーガー、火曜日はピザ、・・・という具合。
基本的に単品だし、栄養とか関係ないみたい。
体を作るこの成長期にこんな食生活でいいのだろうかと驚いたのは言うまでもありません。

しかも小さい子供から大人まで共通して驚かされるのはパッケージングの仕方です。
プラスティックのコンテナにどんと単品が入ってるとか、水分を含まないものであればラップで巻いて持参するとか、皿だけ家から持参してパッケージ製品(缶詰)を移して食べるとかね。
ある意味、こんなことは日本であまり考えたことがなかったから、なるほどと思ってみたり、ランチを準備するものとしてはお弁当ほど手間がかからなくて有難いと思ってみたり。

そしてこの文化に慣れた今、ほどよく手抜きもしつつ職場にはランチを持参している私たちです。
基本的に職場のレンジで温めて食べることが多いから、ランチボックスはグラスのものに。
12時間働くデレックの今日のランチは玄米にふりかけ。鶏肉ともやしのレモンソース。ストロベリーソース。クラッカー。ナッツ類。

私はオフだったから昼前これを作って彼の職場に持って行きました。
その後はいつものようにチェスターを連れてドッグパーク。
明日日曜日もこの流れでいきますよ!

んにしても、こちらにもお弁当屋さんなんてのがあればなー、っていっつも思う。
Licca's Photos→Cooking
[PR]
by chester620 | 2010-01-24 06:22 | Life 2010
<< 空の青がみんなをハッピーにする! 空飛ぶチェスター >>